今年のクリスマスには双子の兄弟をお願いします。

先日、クラスの後に打ち込みのお願いを稲葉さんにお願いしました。練習終わりで疲れているにも関わらず快く受け入れてくださいました(多分)。

 

2,3分だったとは思いますが、スパーで疲れた後の打ち込みというのはきついと思います。技によっては相手に多くのリアクションを求めますので。

 

「最初にこの技をかけますが、それには耐えてください。そこでこういきますから」とか

 

とにかくひたすらスイープの練習してたら、何度も立っては寝かされるの繰り返しにもなり、疲れます。スタッキング系の打ち込みだったら、とにかくペッチャンコにされて腰が悪くて出来ないという人もいます(僕は大丈夫なので、皆さん遠慮なさらずに言ってください)。

 

それで稲葉さんとの打ち込みが終わったあとに、

 

「最近打ち込みの時間が少なくなっちゃったから、さんちゃん打ち込みしたい時は連絡してよ。道場行くから」

 

と言ってくれました。それは申し訳なさすぎる!お金を払うレベルです。

 

自分のしたいときにしたいだけ打ち込みができるってかなり贅沢な要望だと最近改めて感じています。

 

そういう時にいつもメンデスやミヤオは兄弟でずっと打ち込みしてるのかなあっと妄想しています。僕には兄が二人いますが、残念ながら柔術はやっていない。

 

「母ちゃん、何で俺を双子に産んでくれなかったんだ!」

 

と叫びたくなります。でも僕みたいなゆとり教育をフルに味わった人間が、家に二人もいたら両親もキツイかと思い、許してあげることにしました。

 

金古さん、もうネタが尽きました…

 

 

三瓶

 

☆見学・無料体験受付中!トライフォース五反田ウェブサイト
☆毎日更新中!フェイスブックページ
☆クラス時間割はこちら! ☆3歳~小学生のための格闘技・護身術「キッズブラジリアン柔術」ウェブサイト