メンデスセミナーに行ってまいりました!

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どうも三瓶です。

 

先週の木曜日にギリェルメ・メンデスのセミナーに行かせて頂きましたので、その時のことを報告します。

 

テクニックはデラヒーバガードとラペラの組み合わせでした。技そのものもとても面白かったのですがここで書いてもうまく伝えられる自信がないので、世界チャンピオンに何度もなっているメンデスの話したことやその日の印象的だったことを伝えたいと思います。

 

自分はセミナーの始まる15分くらい前に会場に着いたのですが、いきなりメンデスの到着が40分ほど遅れるという連絡が来ました。「ありゃま~」と思いながらも、「これも文化の違いだね。あんまり深くは考えまい。ゆっくりストレッチして待っていよう」と思っていたら、他の受講者の方が知り合いの知り合いだったので、いろいろ話すようになり、その人の得意技を教えてもらったりしているうちに楽しくなってきました。

 

「もう今日はこれだけでも満足だ」と思っているところに、とうとうメンデスが自分の生徒と一緒に到着しました。カリフォルニアから空港についてそのまま来たのですが、渋滞にあって思ったより時間がかかってしまったようです。

 

セミナーの始まりにものすごくテンション低く、落ち込んだ感じで、遅刻したことを謝罪しておりました。見てるこっちが、そんなに落ち込まないでくれよと励ましたくなるほどでした。

 

若干しんみりした感じのなか、「今日やるテクニックはテクニカルな日本人にとてもあっていると思います。ぜひ覚えて使ってみてください」とメンデスが言ってセミナーが始まりました。「日本人はテクニカルなんだろうか。メンデスからみたらそう感じるのか。それともリップサービスかなあ」と思いながらもいい気分になっている自分。

 

セミナーではテクニックを5つほどした後に30分ほどスパーリングの時間があり、最後に今日やったテクニックの復習と質問タイムでした。その質問タイムで興味深いエピソードをいくつか聞くことができました。

 

教わったテクニックに対して、「こういうカウンターを食らう気がするのですが、どうなんでしょう?」という質問がありました。

 

それに対してメンデスは「すべての技にカウンターが存在します。そのカウンターを知った上で成功させられるようになることが、技をマスターするということなのです」と仰っしゃりました。

 

なんだろう、説得力がとても強く感じました。それだけ努力してこの技を考え出し、練習して、使ってきたという自信というものが滲みでていました。

 

イタチごっこのように、「自分がこうして、相手がこうきたらこう」と永遠に考えるよりも、決めた技をかけきる努力が大切なんだなと思いました。

 

芝本先生も特別クラスで、「時間は限られているのですべての技をマスターすることはできない。選択と集中が大切」と言っていたのを思い出しました。

 

いろいろな技を考えることはとても楽しいし大切なことですが、自分の軸となる技を常に忘れないでおこうと思ったのでした。

 

写真は香港でセミナーをしたギリェルメ・メンデスです。