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おかみです。
持ち家無し、子供なしで来年50歳になります。
・・・ということで、日体大で発育発達論を習った以外は、
赤ちゃんのことや、ベビーヨガについて全くわかっていなかったので
YUKIKO先生にベビーヨガは何をするのか、そしてその効能などを伺いました。
まずは、ベビーヨガのクラスの 流れです。
赤ちゃんが月齢3か月になったらメールで予約を(首が座ったら)。 ベビーヨガは完全予約制です。
メアドはベビーヨガ専門のこちらへ、
baby.yoga.tfgアットマークgmail.com (カタカナのアットマークを@に直してください)
お母さんの名前と、赤ちゃんの月齢、連絡先電話番号をお知らせください。
当日は、月曜日9:30に始まるので15分ほど前にご来館下さい。
とりあえず、モデルになってくれるのは道場にいるベビーヨガ担当
「光四郎(こーしろー)」君。(ベビーヨガベテラン選手 推定男子)
まだ歩けない、赤ちゃんが「ヨガなの???」と思っていたおかみですが、
最初にすることは、おなかや胸のマッサージ。
赤ちゃんの呼吸大事!!
そして、開脚したママがちゅーします。
お子さんを持ち上げるのではなく、ママからチューです(笑
ママの愛が届かない人がいそうだな…(笑
あんよの裏を合わせたり
股関節を、動かしてあげたり…
おてても、動かします。
全身を動かすことで、赤ちゃんの身体と脳の発達を助けます。
身体の刺激は、脳に届き、その刺激が発達を促すそうです。
この他にも、ジャンプっぽいことをしたりして 交感神経に働きかけたり
笑わせたりなどのメニューもなるそうで…
おぉ、けっこうママのトレーニングにもなるのね!!
産後、すっかり伸びてしまうらしい腹筋や、
広がってしまった、骨盤をキッチリひきしめつつ、
乳児の発達発育について、YUKIKO先生からお話を聞けたりもします。
赤ちゃんの便秘が、これをすると治ったり、
午前中にベビーヨガをすることで、
赤ちゃんの寝つきがとても良くなるそうです!(←多分これって子育て中の人に、かなり大事なとこなんじゃないかしら?)
YUKIKO先生に教わった事で、一番おかみ的に響いたのは
様々な赤ちゃんの発育発達に関するもののと一緒に、お話して下さった
「お母さん(お父さん)が自分の真ん中を持つことで、
誰と比べるでもなく、自分と赤ちゃんとの大事な時間を、楽しむことができるように」
という思いでした。
「真ん中」は、おなかを中心とした体幹だったり、
子育てへの不安な気持ちをに振り回されない 気持ちの軸だったり…
その言葉が表現する、色々なものを含んでいるようでした。
8月6日には、参加費無料の