練習試合を生かす

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先週金曜日にキッズクラスで練習試合を行いました。

 

やりたい子を募ると3組以上希望者がいたので、その日は3組だけやり、できなかった子はまた今度やることにしました。

 

練習試合はただやっても余り意味がないと思っています。やった子はもちろん見ている子達にも、勝った負けたで終わらせないで、そこから次に繋がる何かを見つけてもらうことが目的です。

 

 

練習試合の動画撮影はいつも行いますが、次回以降にその動画を見て、試合をしている時の気持ちや、今後の練習で何をしたらよいか、などを子供達自身に考えてもらうためです。

 

いつもは、見ている子達にやっている子の応援をしろとか点数や時間を教えてあげろと伝えていますが、あまり効果的でなくルールを理解していない子は詰まらなそうでした。

 

今回は見ている子達にも明確な役割を作りました。動画撮影係、時間を計る係。得点は、全員にメモ用紙とペンを渡して何のテクニックで何点入ったか書くようにしました。

 

自分が関わっているという意識を持っていたので、皆いつも以上に真剣に練習試合を見ていました。

 

 

試合後に皆に各試合の点数を振り返ってもらい、僕から各状況ごとの得点について説明をしました。

 

事前に練習試合は勝ち負けよりも自分が何をやるかが大事だと話しましたが、はっきり自分が負けたと分かった子は悔しさを露わにしていました。

 

負けた悔しさはポジティブに変換してほしいです。負けたことをマイナスに捉えず、次に何をするかというプラスの方向に向けてくれるよう、根気強く伝え続けようと思います。

 

今回は3試合やったのでテクニック練習の時間を削ってしまいましたが、子供達が非常に集中して柔術のことを考える良い機会を得ることができました。定期的に行って子供達に自分の成長を感じ取ってもらいたいです。

 

中山