どうも三瓶です。
キッズクラス前の様子です。
おもむろにことわざ辞典を読み始める上級生とそれに興味無いふりをする下級生
そこからの急接近!
余裕のクローズドガード!
そして崩される!
読ませてもらえない下級生は最後に「ずるいぞ〜」としか言えませんでした。どうでしょう、キッズクラスの灰帯になると相手に邪魔されずに本を読めるようになりますw
これを書きながら、刃牙のこの場面を思い出しました。
天井に刺さっているナット1本にぶら下がり短編小説を読んでいるところです。いつか彼らもこのぐらいに、、、。
しかし上級生が本を読み始めると、今まで勝手に遊んでいた子が急に構って欲しくなってちょっかい出すのは、本当に猫っぽいですね。
最後はみんな仲良く見てました。最初からそうすればいいのに、なんて野暮なことはいいません。