マジシャンに聞く嘘の話

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どうも三瓶です。

 

「ほぼ日」でとても面白い連載があったので紹介します。マジシャンとして、人をだますことに人生をかけてきた前田知洋さんの嘘とマジックについての話です。僕もテレビで観たことがある人で、その知的で落ち着いた感じがとても好きな人でした。

 

https://www.1101.com/fake_tomohiromaeda/2018-01-09.html

 

「嘘はコスパが悪い」、「嘘には、文化と科学の領域がある」など読んでて目から鱗な話がいっぱいあるのですが、個人的に一番好きだったのは、「前田さんはどういうマジックが好きなんですか?」と聞かれた部分です。

 

前田さんはマジックを作るときも、見る時もマジックのタネやシカケではなく「テーマ」を見るのが好きなんだそうです。単純に技術が高いだけでは不十分で、相手の深層心理にある願望を見抜いてマジックを選ばないと心に響かないのだそうです。

 

前田さんは敗れたカードをお客さんの手の中で元に戻すというマジックをするそうなのですが、それは「壊れた友情や愛情をもとに戻したい」という願望があると思っているからなんだそうです。マジックってなんだかとてもロマンチックなんだなあ、思いやりの世界なんだなあと思ったのでした。

 

単純に技術の向上だけに走ると一人よがりのマジックになって、「すごいのはわかるし、不思議だけど、だから何なの?」ということになりかねないのだなと気づきました。柔術も同じだなと思いました。人の知らない技をいくつ知ってるかよりも相手の状況を感じ取って技をかけないと「いい柔術」はできないのだと漠然と思いました。「いい柔術」が何なのかははっきりと説明できないのですが。

 

最後に前田さんの動画を上げておきます。一番短いものを選びました。

 

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