戦略的に戦う練習

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月曜日に直さんがTFGに来てくれました。ご存知ない方もいるかも知れないのですが、直さんは元トライフォース創立メンバーで、現在は石垣島在住です。昨年の石垣島合宿でもお世話になりました。

 

本来渡辺直由先生と書くべきですが、仲間として直さんと呼び親しんでいるのでここでは直さんといつも書かせてもらっています。

 

直さんはレギュラークラスのスパーリングに参加してくれましたが、得意のフックスイープ、アンダーフッククロスニーパス、サブミッションなど、相変わらずの強さ上手さを見せてくれました。

 

テクニックそれ自体は当然学びたいですが、直さんとのクラス後の会話から皆さんに学んでほしいことを思い出しました。

 

直さんはガナビー杯で久々に日本柔術のトップ選手の戦いを間近で見たそうです。その話の中で「自分の今の力だと彼らどう戦えば勝てるか」をシミュレートしながら観戦したことがわかりました。

 

また、石垣島に時々来る黒帯柔術家とのスパーリングの話からも「現役時代とは違いケガもあるし、練習量も不十分で、100%のパフォーマンスが出せない自分がどうやってこの相手に勝つか」を常に考えているということが伺えました。

 

スパーリングはいろんなことを試す場ではありますが、格上や同格相手には、ただその時練習中のテクニックを試すだけでなく、その時点で自分が持っている戦力でどう勝つか?ということを、戦略的にも試しておくことが大事だと思います。

 

それを常にやっておくと試合の時に初めて戦う相手にも、臨機応変に対応できるかのではないかと。

 

僕はよく練習後や試合後に直さんから「メリハリをつけること」「自分の強みをもっと生かすこと」をアドバイスされてました。

 

僕は基本的に「どの局面でも自分の持てる実力を全力で相手にぶつける」ということしか頭になかったので、直さんとの練習では、もっと賢い戦い方をするようにいつも言われていた気がします。

 

練習してやられたことや通用しなかったことの対策を立てて次のスパーリングで試す、ということを同じ道場の練習仲間と行って、地力をつけテクニックを増やしていくとともに、

 

出稽古先での相手、出稽古に来てくれた人など、滅多にやらない人とのスパーリングでは、上に書いたような戦い方でより良い戦略作りを目指すことが出来ると思います。

 

 

中山