やられることは悪いことではありません

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一昨日のベーシッククラスのスパーリングの写真です。

 

 

一番経験の浅い時任さんは、パスガードディフェンスとそこから自分の得意なガードを作ってのアタックを、

 

時任さんの次に経験の浅い五泉さんは、まだガードが上手く使えずパスガードされることが多く、サイドコントロールボトムで相手に動かれないよう慌てて相手を抱えてしまう癖があったため、Lフレームを当てて肩ブリッジとエビを使うことを、

 

 

1年数か月のキャリアがある金本さんは、いろいろなテクニックを試してきましたが、少し前からパスガードされないガードを身につけようとラッソーガードを、

 

一番経験の多い花積さんはクローズドガードに絞ってクロスチョークを起点とした展開を得意としていますが、最近攻撃パターンが読まれてきたため新たにバラトプラータを。

 

それぞれ入会時期が異なり、経験の差から来る成長段階の違いはありますが、皆が自分の練習テーマをしっかりと持っていました。

 

練習テーマを持っていると、強い弱い、勝った負けた、から離れられます。

 

スパーリングでの強弱・勝ち負けに拘ると、テクニックを磨くより固まって動かなくなったり1つのことばかりやったりしがちです。

 

ある一時期にそれをやることも有りですが、ずっとそれだと成長することは難しいです。

 

それよりも、どんどんテクニックを試してやられてしまった方が、長い目で見ると大きく成長できます。

 

テクニックを使ってみてそれでやられるということは、そのテクニックの経験値を上げていることで、喜ばしいことです。

 

「打たれまい、打たれまいと凝り固まった姿勢ほどもろいものはない。打たれて結構、いやもう一歩進んで打ってもらおう」

 

という気持ちです。古くて済みませんが、巨人の星です。

 

大事なのはやられないことではなく、やられたら、それを次やられないように準備して次の練習に臨むことです。

 

中山