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今回は手をケガして使えない時でもできるパートナードリルを紹介しました。
前提として、ケガをしたらまず整形外科にかかり、今回紹介するドリルは医師からOKが出てから行ってください。
また、手を使わないでできるエクササイズやソロドリルもたくさんあります。柔術のための体力維持が目的であれば、ケガが治るまではそっちの方がお勧めです。
パートナードリルはケガの回復に合わせて取り入れていきましょう。
中山