宇宙と柔術

家にずっといるので本を数冊買い込みました。

 

小説は面白いと途中で止められなくなるので休日に読むようにし、普段は寝る前などに少しずつ小説以外の本を読んでいます。

 

臨時休館前に、キッズクラスの参加者が3人しかいなかったので、いつもは丸く広がってと言うところで三角形になってと言うと1人の子に「冬の大三角形?」と言われました。

 

とっさにおおいぬ座のシリウスとあと何だっけ?と思い出せずショックを受けました(笑)。

 

それもあって天体観測手帳を買い、さらに宇宙の壮大な話を読んですべてのことは宇宙レベルで見たら些末なことだと思おうと、宇宙関係の本を足しました。

 

一方でここ数週間デラヒーバガードからXガードへのトランジションについて常に考えております。

 

相手の奥足を足裏で止めて距離取るかバタフライフックで引き付けパンツグリップ作るかという、世間の人から見たら重箱の隅をつつくようなことですが、どんな状況になってもこれは止められません。

 

中山