キッズ柔術の帯昇格は技だけでなく、礼法・受身なども課題となります

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プレキッズクラスでタツキに初めてのストライプを巻きました!白帯1本目ですね。

 

キッズ柔術では、帯の昇格のためにテクニックテストを行っています。

 

テストを受けるには、規定の練習回数をこなさねばなりません。

 

例えば、灰帯から黄帯に上がるためのテストを受けるには、120回の練習参加が必要です。

 

そして、その回数を4つに分けて、30、60、90、120回に達した時に帯にストライプを巻くのです。

 

白帯から灰帯は80回の練習参加の後、帯昇格テストを受けることができるのですが、白帯に限っては、ストライプ1本目にもテストを設けています。

 

それは10回練習参加した後に受けることができます。

 

このストライプテストでは、他の子たちと同じようにブラジリアン柔術の練習に加わるための必要なことを課題としています。

 

帯の結び方

礼法(大きな声で返事ができること、立つ座るを礼法に則ってできること)

受身(技をかけられた時にケガをしない倒れ方ができること)

基本ソロドリル(テクニックを学ぶための基礎となる身体操作)

 

の4つです。

 

 

タツキはどれも見事にできていました!

 

 

これからどんどんテクニックを学んで強くなっていこう!

 

中山