見習わなくちゃな

ギ3月3日(土)15:00 帯授与式を行います!皆さんご参加ください!!キモノ

 

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月曜日にトライフォースオンラインのテクニックライブラリー用の撮影に池袋本部に行ってきました。

 

ここで他の実演者達のテクニックを見るのが数ヶ月に一回の楽しみとなっています。今回は英元、澤田くん、早川総代表のテクニックを生で見て学ぶことができました。

 

行きの山手線の中でANAの広告動画として羽生結弦選手の練習風景が流れていました。下の動画にはナレーションが入ってますが、車内では以下のように書かれてました。

 

「何度も何度も、何度も何度も、繰り返す同じ動き。それはまるで不純物を少しずつ捨てて、世界で最も純粋なものを作り上げていく作業に見えた。そうか、奇跡はこうやって作られていたのか。見習わなくちゃな。」

 

羽生選手のような世界トップレベルを引き合いに出すのはおこがましいとは思いますが、僕も同じことをやっているんだと思いました。

 

僕の場合は早川さんの動きをとにかく理想として真似して、そこに自分なりの動きを加えながら、できるだけ無駄の無い、相手の抵抗を無力化してしまう達人の動きを目指してきました。

 

相手が押したり、引いたり、掴んだり、引っ掛けたり、絡んだりする動きや力を、全て無効化し、または利用して、自分の技としてしまうことが理想です。できる限り、力みやぶつかり合い、膠着を排除して、流れるように美しく戦いたいと思ってきました。

 

実際には現実の自分は理想に程遠く、スパーリングの度に負けたくなくて力んで強引なことをやってしまったり、試合では当然そんな余裕がなくてゴリゴリの無駄の多い力任せの戦いをしてきました。

 

それでも練習では目の前の相手と戦いながら、常に理想を頭の中に描いて、そこに近づこうとしています。

 

ガツガツ行くのが好みの人もいるし、ねじ伏せたいという気持ちも分かります。体の硬さ、手足の長さなども違うし、理想は人それぞれだと思います。ですが自分の理想を常に思い描いて、そこに近づくという作業は皆でしていきたいですね。

 

 

中山