智彦さんが先日の講道館月次試合で2勝を上げ、初段昇格に必要な点数に達しました。あとは形を覚えて審査に合格するだけとなりました!
※写真は柔術大会の時です。
智彦さんは柔道クラスのレギュラーメンバーです。柔道を含めて立ち技を練習し始めてからかなりの間は、組手争いや足運びがバタバタしていて習得したい技も定まらず中々上達できませんでした。
しかし毎週の柔道クラスに出続け、少しずつ落ち着いて立ち技ができるようになってきました。今回の試合のビデオを見させてもらいましたが、始めた当初とは見違えるような立ち姿で柔道をしていました。
今まで柔道クラスで初段を獲得したのは英元とおかみで、二人とも柔道こそ白帯でしたが、柔術を生業としており、毎日のように練習できる環境にありました。
今回の智彦さんは趣味として道場に通っている一会員です。そんな柔道未経験から始めた会員の中で初の快挙です。
そして勝ち方も素晴らしかったです。「隅返し」できっちり投げた後そのまま押さえ込んで一本勝ち!というTFG柔道クラスの模範となる勝ち方をしてくれました。
TFG柔道クラスでは「柔道初心者の人は先ず得意技を一つ作ろう!」「どんな技でも良いけれど迷ったら隅返しをやろう!」という方針を持って毎回必ず全員が隅返しを練習しています。
そして投げっぱなしにせず、投げた後しっかり押さえ込みまでやる、というを小室先生が毎回口を酸っぱくして言っています。
智彦さんはTFG柔道クラスでの練習の成果をばっちり見せてくれました。
早く形の審査に受かって黒帯を巻く姿を見たいものです。来月頭くらいに「Road to 柔道黒帯」をこのブログに書いてもらうことを約束していますので皆さんご期待ください。
中山